女性のカラダやココロが不安定になりがちなのは、女性ホルモンの変動によるもの。
我慢せずに、まずは向き合うところから始めよう！
ちょっとくらいの生理痛なら我慢できる。生理痛で休むのは大げさ。
そんなふうに生理痛のこと、甘くみていませんか？生理痛やPMSの症状で１ヶ月の半分くらいを「不調のまま耐えている」女性は少なくありません。生理痛の痛みは人それぞれ違う。
それにまだまだ話しにくい雰囲気もあって、悩みを抱え込んでしまうことも。
1ヶ月のうち、「約10日間」生理によって不調があるなら、1年間だと「120日」生理がある約40年間だと「120日」
これを年計算すると「約13年」
たった一度の人生だから、限られた時間、生理によって悩むのではなく、思いっきり楽しむ！
生理は「自分のカラダからのメッセージ」
ストレスや過労、その他、ココロやカラダの不調は生理の症状として素直に現れる。
本来、生理は痛くもなく、しんどくもなく、苦しむようなものではありません。「生理痛は辛い」「生理痛はしょうがない」「生理痛は当たり前」そんな状況をヨガで変えていきたい。もし、あなたが生理痛に悩んでいるとしたら、一人で我慢しないでほしい。「痛み」はカラダが発する「異常」のサイン。鎮痛剤で痛みを和らげてあげることも、ひとつの方法。
でも、痛みを抑えているだけで、根本解決にはならない。
それに、いつまでも薬に頼ることはできない。でも、大丈夫。
冷え切っているココロとカラダと子宮を温めて、自分で生理痛を癒す方法があります。
それが、「天然鉱石のホットヨガ」です。
一緒につくっていきませんか？
生理痛と向き合い、その痛みを自分で癒し、解決する習慣を…。
そして、一緒に叶えていきましょう！生理痛を気にせず過ごせる未来を…。

◉生理痛を和らげるためには、普段からカラダを温めることが効果的！
生理痛の痛みを軽減するには、温めることで血流を良くすることが効果的だと言われています。
子宮を温めることが一番大切です。
特にお腹やおへその部分、腰などを温めると良いと言われていますが、ココロとカラダは繋がっていると言います。冷えているのがカラダだとしても、ココロも冷え切っているかもしれません。
岩盤浴で全身を温めながら、カラダを動かし、気持ち良く汗を流しながら、自分のココロとカラダを見つめる直す、良いきっかけになるかもしれません。
※辛い痛みには病気が潜んでいることも…。
生理痛くらいでなんて思わず、まずは早めに産婦人科を受診してください。